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稲穂の鉢

ちょっと珍しい菓子鉢の紹介です。

【稲穂の鉢】

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よ~く見ると・・・分かりますか?その名の通り、稲穂のもみ殻を漆で固めた器です。
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皆さん手にとって、あまりの軽さに驚かれます。使うごとに艶を増し、長くお使いいただくことで、色々な表情を楽しむことができるのも魅力。
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【6.0 稲穂の鉢】径18.9 × 高5.3cm  ¥5,544(税込)


《山中塗り》
山中漆器の始まりは、安土桃山時代に木地師が山中温泉の上流に移り住んだことが起源とされています。
当時の製品は、漆を施しておらず、白木地のままの挽き物として売られていました。

その後、京都などから漆塗りの技法が伝わり、山中漆器独自の技法も生まれました。轆轤を使い木地に極細の筋を刻む加飾挽きは、山中漆器の木地師たちが最も得意とする技法です。その技法は、千筋、糸目筋、轆轤目筋、稲穂筋、平溝筋、柄筋、ビリ筋など数十種に及びます。




陶磁器サロン 彩 →HP



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プロフィール

彩SAI

Author:彩SAI
群馬県桐生市で有田焼を中心とした
陶磁器店を営む2代目店主。
九州の窯元に出向き自分の感性で買付け。
『本物の良さ』を日常生活の文化として,
若い人たちにも発信していくことを心掛けています。

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