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6代 佐藤走波 鉢

「どんなに上等なものでも、しまっておいたら必ず顔色が悪くなる。」

白州正子/著 「美は匠にあり」

せっかく気に入って購入した器を「使うのがもったいない。自分が気をつけていても、家族にまたすぐ壊されてしまう。」

などと感じて、大事に押入れの奥にそっと眠らせいてる器はありませんか?^^

確かに、壊してしまった瞬間は金額が頭をよぎったり、贈り物なら贈り主の顔が頭に浮かぶことがあると思います。

でも・・・大切にしすぎて、日の目を見ることができない器ほどもったいないものはない、と私は思うんです。

せめて、「よそゆき」で来客のもてなしに使ったり、目に留まる場所に飾るなどしていただければいいなと。


何より、自分の気に入った器でいただく食事は、心を豊かにしてくれます。




さて、久しぶりの作家の紹介です。

若かりし頃の6代 佐藤走波先生↓ 繊細な筆さばきで京風のやわらかさを持つ作風は、当店でも特に女性のお客様にファンが多くいらっしゃいます。

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先日入荷しましたこちらの鉢は、残り1点となっております。既にご購入いただいたお客様は早速お使いになってくださっているようで、形・大きさ・絵付けのバランスの良さから、とても使いやすいと好評をいただいております。
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【佐藤走波 鉢】 径17 × 高6cm  ¥15,750(税込)
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【佐藤走波】
昭和28年 佐賀県に生まれる
昭和50年 5代走波に師事
昭和63年 6代走波を継承

日本伝統工芸展
西部工芸展
九州山口陶磁展
全日本総合美術展





陶磁器サロン 彩   → HP





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非公開コメント

私、大事な物はしまってしまうタイプです(汗)
これからはちゃんと使ってあげるようにします!
京都から帰ってきました。暑かったですが、祇園祭を満喫してきましたよ。歴史を感じてきました。

Re: タイトルなし

>元渋谷アリスさん
祇園祭にあわせて京都入りなんてステキですね!何度も行きなれている場所だとは思いますが、イベントごとに合わせていくのはまた格別だったのではないでしょうか^^
プロフィール

彩SAI

Author:彩SAI
群馬県桐生市で有田焼を中心とした
陶磁器店を営む2代目店主。
九州の窯元に出向き自分の感性で買付け。
『本物の良さ』を日常生活の文化として,
若い人たちにも発信していくことを心掛けています。

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