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夢路(ゆめじ)

繊細な筆さばきで京風のやわらかさを持ち、焼き物ファンを魅了した「走波焼」(そうはやき)。

六代走波は、五代走波を継承して、走波焼の流れをくみ、有田創磁、中国、そして走波写しなど創作陶芸一筋に巾広く研鑽を続けていました。

走波ファンの中にはご存じの方もいらっしゃると思いますが、残念ながら、昨年「6代 佐藤走波」がお亡くなりになり、窯の火が途絶えてしまったのです。


6代 佐藤走波
【赤濃牡丹大福碗 左】 【染錦花割花文大福碗 右】

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この度、走波の元で働いていた陶工たちが、新たな窯場で器づくりをスタートさせました。

走波焼の作風を継承しつつ、新たな絵付けを取り入れた「夢路」(ゆめじ)の紹介です。

【夢路花唐草16cm楕円小鉢】
16×14×高3.5cm 5枚組 ¥19,950(税込)

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【夢路5弁花15cm取皿】
15×15×高3cm 5枚組 ¥18,375(税込)

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【夢路極楽鳥湯呑】
大)径7.5×高9.5㎝ 小)径7×高8.3㎝  各¥3,990(税込)

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親指部分にしっくりと持ちやすく、凹みのある形状が特徴です。
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【夢路極楽鳥飯碗】
大)径11.5×高6.5㎝ 小)径11×高6㎝  各¥3,990(税込)

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【夢路金魚湯呑】
大)径7.5×高9.5㎝ 小)径7×高8.3㎝  各¥3,990(税込)

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【夢路金魚飯碗】
大)径11.5×高6.5㎝ 小)径11×高6㎝  各¥3,990(税込)

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いかがでしょうか。

走波のような繊細さはまだ見られませんが、色使いと大柄なデザインは、かつての走波焼を彷彿させます。

他にも、小皿やコーヒー碗皿、大鉢など仕入れ予定ですので、入荷次第また紹介させていただきます。

ちなみに・・・
これまでのブログ掲載の商品ほか、当店在庫の6代佐藤走波による作品は、ほぼ完売しました。

残すところこちらの2作品のみとなっております。


【秋桜小丼】径11.5×高9cm ¥14,700(税込) 残り1点
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【赤濃牡丹マグカップ】径7.5×高10.5cm ¥15,750(税込) 残り1点
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全国発送も承ります。ご希望の方はお早めにご連絡くださいませ。




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急須~常滑焼(とこなめやき)~

日本六古窯(常滑、信楽、備前、丹波、越前、瀬戸)の一つとして長い歴史を誇る常滑焼

中でも窯を代表する「急須」は、江戸時代末期から明治にかけて始まり、

今では「伝統工芸品」として多くの伝統工芸士が熟練の手技によって「究極の常滑急須」作りに励んでおります。

今日は、私が一目ぼれして選んだ「青峰(せいほう)/作」の逸品をご紹介します。


【焼〆碗形蝶急須/青峰作】
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焼き締めとは、釉薬をかけず、偶然に窯の火で作られた表情を楽しむことが魅力の一つ。

叩くと高く涼しげな音がし、落ち着いた色味ではあるものの、石を思わせる清涼感があります。


↓緻密空けられた無数の穴「陶茶こし」は、じっくり淹れて、お茶本来の香りや旨味を愉しみたい方におすすめです。

蓋のツマミはとても持ちやすく、ザラッとした焼〆特有の質感から、うっかり手を滑らせてしまうなんてことが格段に減りそうな予感^^。

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そして・・・

今回も立ててみました。


バランスの良い急須はこのように立つんです!

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皆さんのお手持ちの急須はどうですか?くれぐれも蓋をとって注意して試してみてください。

(もちろん、持ち手の形が特殊だったり、デザイン性の高い急須など、立たないものもあります。)


ついでに・・・購入時には注ぎ口にビニールのチューブが付いています。

これは、しずくが垂れるのを防止するために付けられたものではありません。

商品を運送しているときに注ぎ口が欠けてしまわないように保護をしているのです。

ビニールを付けたまま使用していると、そこに雑菌がたまってしまいます。

購入したら取り外して使ってくださいね。

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【焼〆碗形蝶急須/青峰作】180ml ¥10,500(税込)
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お茶を美味しく煎れるための必需品、「湯冷まし」もご用意しました。

熱湯を一度、湯冷ましに入れてから急須に注ぐと、同じ茶葉でも美味しさがレベルアップします。

【焼〆金桜湯冷まし】280ml ¥4,725(税込)
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お気に入りの急須で淹れるお茶は、格別においしいですよ^^


【都築青峰 陶歴】

1944年
愛知県常滑市に生まれる
1964年
陶房設立

陶磁器デザインコンペティション 3回入選
日本伝統工芸展 4回入選
長三賞陶芸展 5回入選
産地振興陶業展 市長賞受賞
長三賞 受賞4回
東海伝統工芸展 4回入選
全国青年伝統工芸展 部門賞受賞
伝統産業優秀技術者 県知事表彰
伝統産業功労者 県知事表彰




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TORO

焼き物の里、長崎県波佐見町の山間に陶房青という人気の工房があります。

この工房のマスコット的存在である、黒毛のニューファンドランド犬(カナダ)の太郎

窯主:吉村さんの愛犬です。

臆病でわがままな性格だけど、人懐っこく、のほほんとした仕草に癒され、工房を訪ねてくる人たちに愛されています。

そんな太郎くんのキャラクターを器にしました。


【TAROラインナップ】※税抜き価格
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滑らかな白磁に、シンプルですっきりとした絵付けが施されています。

毎日の食卓が楽しくなりそうな器。犬好きさんには是非オススメです☆


こちらが実際の太郎くん↓

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有田のパスタ皿 チェルキオ~文山窯~

私の好きな窯の一つである、有田焼「文山窯」

窯の象徴と言える“一珍牡丹シリーズ”は、器に大輪の牡丹が咲き誇りる贅沢な絵付けと上品な色合いが特徴的です。

花びら一枚一枚が立体的に浮きでていて、優雅さを醸し出した逸品です。

※一珍技法とは・・・細い針穴から土を搾り出しながら素地に盛り上げて模様を描く技法。


このブログでもいくつかの商品を紹介させていただきました。↓




【プラチナ牡丹 コーヒーカップ&ソーサー】

ブライダル・退職のお祝いに人気。美しいフォルムとモダンさを表現。
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【プラチナ牡丹 蓋物】

牡丹を全面にあしらった、迫力のある蓋物。料理はもちろん、菓子器としても◎。
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そんな、“一珍牡丹シリーズ”より、パスタ皿が入荷しました。

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【シルバー・ドルチェ】18.9×22.6×H4.5 ¥5,250(税込)
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【ゴールド・ドルチェ】18.9×22.6×H4.5 ¥5,250(税込)
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日本的な情緒と繊細さ、そして有田特有の華麗さと優美さ、手作りの良さを器に反映させ、古典的なモチーフを現代感覚にアレンジして、暮らしの器として使われ愛されるモノづくりを育んでいる≪文山窯≫。

手にしっとりなじむ質感は、歳月を重ねるたび、さらに深さを増していきます。

ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。







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ボーダーの飯碗・湯呑

なんとなくボーダーな気分で、縞々模様の飯碗と湯呑を仕入れました。

【赤絵二色千段飯碗】大)径12×高7cm 小)径11.3×高6.3㎝ 各¥1,260(税込)
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【赤絵二色千段湯呑】大)径7.7×高8cm 小)径7.5×高7.8㎝ 各¥1,260(税込)
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【トチリ線湯呑】赤・青ともに 径7.3×高7.3㎝ 各¥1,260(税込)
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【トチリとは】
私は「とびカンナ」と言うことが多いのですが、ばねの利くカンナを利用して模様をつくる技法の事を言います。

生地をロクロに乗せ回しながら、ばねの利くカンナの刃を当て、トントン・・といった感じで、カンナが生地の上で弾み生地に一定の間隔で模様が出来上がります。

ロクロの回転速度、カンナの角度、力の入れ具合で模様は変わります。


【トチリ線飯碗】赤・青ともに 径11×高7㎝ 各¥1,260(税込)
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横縞(ボーダー)を選ぶ心理状態・・・

頭打ち・現状維持・自分のことは自分でやるから放っておいて…などというサインだそう(笑)。

信憑性は???ですが、目新しい気分で食卓が楽しくなりそうな器です。


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プロフィール

彩SAI

Author:彩SAI
群馬県桐生市で有田焼を中心とした
陶磁器店を営む2代目店主。
九州の窯元に出向き自分の感性で買付け。
『本物の良さ』を日常生活の文化として,
若い人たちにも発信していくことを心掛けています。

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